12月7日

今日はとりとめのない日記とする。

 

休日はよく本屋に行く。例にもれず、今日も行った。近所に大型書店があり、嬉しい。読む本は教育書が多いが、全く違うジャンルの本を手に取ることもある。昨年はミステリにはまっていた。現実から逃避したかったからかもしれない。好きな作家は島田荘司さん。『異邦の騎士』はその中でもベストだ。

 

定期的に買うのは池上彰さんと藤原正彦さんの本。私の教育観は藤原先生から来ているといってもいいくらい。

 

本屋の教育書のコーナーに行くといつも、まずその量に圧倒される。次に絶望的な気持ちになる。別にこれら全部を読むことが不可能だなんてわかっているけれど、本たちがもっと勉強しろよと無言の圧力をかけてくるみたいだ。数冊をとってレジへ。教育書は高い。

 

斎藤孝さんは給料の1割を本につぎこめとおっしゃる。

 

これね、1割も!そんなに本にお金をかけるの!信じられない!という話じゃないと思う。

 

初任の給料が18万としたら、1万8千円を本に費やす。冊数にして10冊前後。ひと月でそんなに読むことができるの?というのが本質でしょ。

 

時間がない。だから時間を作る。そりゃあ成長する。とはいえ、学びて思わざればというやつで、買って読んで終わりというわけにもいかない。冊数は追いついていても、私の読書はあまり吸収率が高くないと思う。

 

本屋を出て近くの喫茶店へ。そこで本を読む。家で読むことは少ない。