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ある1日の流れ

学校の先生のブログを拝見していると、一日の流れを書いた記事が多くあるのに気付きました。だいたい似ているなーと思ったり、こんなことされているのかーと思ったり、いろいろですね。私も便乗してみます。

 

6時45分登校(出勤)

べらぼうに早いですね。着替え、出勤簿に印を押し、グラウンド整備。講師のすることではないのですがなぜかやっています。最近は寒いです。

 

7時10分 教室へ

掲示物を作ったり、黒板に子供たちにメッセージを書いたり、授業の準備をしたり、いろいろしています。貴重な時間ですね。

 

7時30分 子供たちが登校

子供たちを迎えます。椅子に座って待っているのではなく、ほうきをもって掃除をしながら、掲示をしながら、机をそろえながら迎えると、子供たちに無言のメッセージを与えられるような気がします。

 

次いで宿題チェックを行います。音読カードが大変です。今年は学年全体で音読カードに3行日記を書かせているのですが、一人一人にコメントをするとなると、かなりのものです。保護者の方々に対する返事も書いていると、あっという間に8時近くになります。去年は3行日記がなかったため、始業前に音読・漢字・計算(私のクラスの基本的な宿題です)はすべて見終わっていましたが、今年はできていません。朝、宿題を見られないと休み時間にみるしかないのですが、授業の準備や子供の対応などに時間を追われ、厳しいものがあります。だから給食を取りながらやるしかありません。無論、味などわかりません。

 

以下、余談ですが、実は本校では始業前にマラソンタイムというものがありまして、全校一斉に走る時間があります。子供のみならず、若手の教員も走ります。始業前ですよ。ありえない。今すぐやめるべきだと思っています。子供の体力の低下を食い止めるためという理屈ですが、子供の体力低下は学校だけの責任にあらず。すべてを学校が引き受ける必要などありません。朝は、来た子供から静かに読書でもするか、運動場でドッジボールでもするか、教室で明日の予定でも書いておけばよいのです。

 

出口戦略という言葉があります。物事をいかに終わらせるかという戦略です。学校現場に圧倒的に足りない考え方だと思います。教師の仕事量が半端なく多いというのは事実です。これからはいかに減らしていくかを考えていかなければならないでしょう。

 

8時10分~朝読書

登校渋滞の子の家に電話をかけることが多いです。親が起きられないから子供も起きない。連絡がつかない場合は迎えに行きます。

 

8時20分~朝の会

朝の歌の声が小さいのが悩みです。朝の歌を大きい声で歌っているクラスはいいクラスだと思います。ひとつのバロメーターですよね。健康観察をすませ、プリントを配布。教師の話もしたいのだけれど、8時35分から1時間目が始まるため、必要最小限にとどめています。私が子供のころは、朝の会の先生の話が長かったように思うのですが、昔はそれだけ余裕があったということなのでしょうか。

 

続きます。