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将棋に思う

今日は将棋・電王戦の日でした。毎年、楽しみにしているイベントです。人間VSコンピュータというロマンあふれる戦いが見られます。これまでコンピュータが大きく人間を勝ち越していますが、今年は果たして。

 

さて、本ブログは小学校教師のブログですので、教育現場と関連させて書いていきます。といっても、電王戦とは直接関係させませんが。

 

将棋は大きく序盤・中盤・終盤に分かれます。コンピュータは終盤に強いと言われます。人間側としては中盤までに勝負を優勢にもっていきたいところです。

 

学級経営を3つに分けるのならば、3学期制を思い浮かべます。さて、序盤の1学期、中盤の2学期、終盤の3学期。どれが最も大切でしょうか。

 

ほとんどの教師が序盤と答えることでしょう。私も同じです。どうかすると、終盤はおざなりになりがちではないでしょうか。同僚の先生の中に、少し、幾分、気が抜けてしまっているのかな~なんて方もいらっしゃいます。

 

ですが、将棋では終盤のミスは致命傷です。1手のミスで流れは完全に変わります。

 

学級経営はそれほどではなくとも、ずしりずしりとハンマーで釘を打つが如く、一日一日を大切に過ごしたいものです。

 

別れの3日間も、出会いの3日間と同じく、黄金の3日間とするべきだと、今日電王戦を見ていて思いました。