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黄金とシルバー

以前の記事に、4月の出会いを黄金の3日間と呼ぶならば、夏休み明けはシルバーの3日間と言うと書きました。

 

新学期が始まってはやくも3日。

 

だいぶクラスの子供たちは夏休み前の規律を取り戻してきたように思われます。あとは声の張り。挨拶や歌、返事、音読などの声量がまだまだ足らない。指導が必要です。

 

とはいえ、他のことはだいぶよろしい状態になりつつあります。

 

そこで思ったのが、シルバーの3日間は黄金の3日間に比べて、価値が数段劣るということです。言い換えるならば、シルバーの3日間は黄金の3日間ほど子供たちに指導が入らないということです。

 

もとの状態(7月以前)にあっという間に戻った子供たちを見て、やはり4月の指導は大切なのだと実感しました。

 

それでも変えていくべき、改善すべきところはあります。

 

シルバーの3日間でやりきれなかった部分は徐々に浸透させていくほかありません。私のクラスで言えば、孤立化しがちな、ある女の子の支援と、男女の仲を良くすること、意欲的に発言する児童数を増やすことの3点。さらに「自立したクラス」という私の中の学級目標に向けて進んでいきたいと思っています。

 

しかし、2学期は始まったばかりです。まずは焦らずいきましょう。