読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

運動会明けの語り

運動会明けの初日、次のような話をしようと思います。

 

みんな、運動会、とてもよく頑張りました。

 

みんなは運動会でめあてがあったよね。何だったかな?そうだね、「全力で頑張る」「友達と協力する」「きびきびと動く」の3つだったね。

 

ところで、みんなは知らないと思うんだけれど、今、職員室でもちきりの話題があるんだ。何か分かる?・・・分からないよね、教えてあげよう。実は、今年の君たち、2年生がとても頑張っていたという話なんだ。

 

もちろん、ダンスや徒競走も良かったよ。でも、一番すごいって言われているのはね、2年生の開会式や閉会式での態度だよ。校長先生のほうをしっかりと見たり、気を付けをちゃんとやったり、並んでいるときに砂いじりをしていなかったり、そういうことだよ。何より、きびきびと動いていた、そのことをみんな褒めていたんだ。嬉しいよね。

 

でもね、これは大変なことだよ。

 

なぜって・・・これからみんなはこう思われるんだよ。

「あれだけ、運動会で立派な態度をした2年生なんだから、これからもきっと立派なんだろうね。」って。

 

どうだろう?運動会でできたことは、運動会で終わりでいいのかな?そんなわけないよね。・・・じゃあ、みんな、どうする?今からの授業、どうする?あいさつ、どうする?給食の準備、そうじ、靴の整頓、下校の態度。どうする?

 

メモ書きとして。

あくまで、子供たちに判断させたいものです。