ふと気づくと

夏休みが終わります。残念でなりません。

 

1学期の振り返りをしたり、サークルの仲間と悩みを話したりしているうちに気付いたことがあります。

 

1学期、子供をあまり叱らなかったなということです。

 

基本は褒めたり、驚いたり、評価をしたり、認めたり。肯定的な対応が多かったように思います。

 

もちろん、叱ることがなかったわけではありません。トラブルは多々ありました。でも、そう悪い雰囲気のクラスではなかったように思います。

 

なぜかな?と思いました。

 

自分の腕が上がったから…などと思いあがるつもりはさらさらなく、最大の理由は「余裕があったから」だと思います。

 

なぜ余裕が生まれたかというと、現任校に来て2年目であるから、また学年の先生となんでも揃える必要がないからです。わりと自由です。学級通信も出せます。

 

「教師の自尊感情が高ければ高いほど、子供の自尊感情も高まる。」と聞いたことがあります。

 

この関係は単なる相関関係を表しているのかもしれませんが、私は結構、因果関係でも結ばれているなと思います。

 

褒めると叱るの割合は4:1ぐらいがちょうどいいと聞いたことがあります。子供たちの良い姿をたくさん見つけていきたいと思います。