小学校教師クラメロンの日常

関西のみかんが有名な県に住んでいます。小学校教員。3.5.2.6.5異動1.4.特別支援学級.5.1という流れ。今年も生徒指導主任。

2025-05-01から1ヶ月間の記事一覧

漢字も計算もこれから使わなくなるだろうけど

小学校では今も、一生懸命に漢字を覚えたり計算を解く練習をしたりします。 「これからの時代、漢字を正しく書くなんてことはほぼない」「計算なんてスマホの電卓で充分」と考える人は一定数います。 その主張は正しいと思います。 さすがに、漢字を読めない…

子育てに対する2つの考え方

自分の子供を育ててみて、そして教師になって思うことの1つに、「子育てに対して2つの考え方があるよね」ということがあります。 1つ目は、「子供は自ら伸びていく力がある」という考え方です。 大人はあれこれ言わず、子供に任せること、子供を信じて子供…

厳しいことは担任以外の第三者が言う

保護者に対して、です。 最近の学校が大変なのは、保護者が多様化してきているからだと思います。 面倒を見ない保護者もいれば、神経質な保護者もいます。自分の子供について客観視できない保護者もいます。そういった訳アリの保護者が年々増えているように…

都合の悪いことを保護者に伝えない教師

今年度も私の学級には大変な子供がいます。暴言や暴力を繰り返す子です。気に入らないことがあるとパニックを起こし、暴れます。 保護者はあまり関心がない様子。というより、学校の現状について何も分かっておらず、「家ではちゃんとしてるんですけどね」と…

小学校は子供にとっては大変?

息子が幼稚園に通い始めました。幼稚園での生活を聞くと、遊びが中心です。虫をつかまえたり、絵の具で鯉のぼりの模様を描いたり、外で追いかけっこをしたり…そうやって社会性を身に付けていくのでしょう。 翻って小学校は、基本的に「勉強」です。 話を聞く…

報告ではなく指導をしてほしい

先日、私の学級の子供が廊下で走っていたそうです。 見かけた職員が後ほど言ってきました。 「先生のクラスの○○さんと○○さんが、廊下で走っていましたよ。追いかけっこをしていたみたいです。子供たちには、担任の先生に言うからねと言っておきました。だか…

セミナーの企画側に回って思うこと

年間数回程度ですが、教員による教員のための研修会(セミナー)を企画しています。いわゆる事務局スタッフです。ときどき事務局長をします。 セミナーでは有名な実践家や大学の先生をお呼びして講演をしていただくケースが多いです。 そのセミナー。企画側…