2015-10-20 ある6年生との会話 日常の切れ端 1年生のお世話をしている6年生と。私「君らも5年前はこんなに小さかったんだよー」6年生「いやー、全然、覚えてないです。1年生のころの記憶も全然ないなあ」私「じゃあ、1年生のときの国語の教科書に載っていた作品で、覚えているのはないの?」6年生「うーん・・・あっ!思い出した! 大きなかぶと鈴と!!」私「なんか、いろいろ混ざっているな…。」