2015-10-22 日常の切れ端2 日常の切れ端 A男「先生、Bちゃんが差別するー!」 私「どういうこと?」 A男「僕がBちゃんの顔に(10cmぐらい)近づいたら、気持ち悪いって言ってきたのに、嵐の櫻井翔くんだったら別にいいんだってー」 私「それは諦めるしかないな・・・」