教師修行も焦点化

「本物は続く。続けるから本物になる。」

 

こう述べたのは東井義雄。

至言ですね。

 

わずかな経験を振り返るに、私の教室実践で成果を出してきたことは全て「続けたこと」でした。

 

振り返りジャーナルしかり。指名なし発表しかり。学級通信しかり。百人一首しかり。10秒スピーチしかり。漢字テストしかり。

 

これらほとんどを毎日行ったから、子供は伸びました。

 

私の勉強会仲間に、毎日子供が帰ってから教室で「孤独な作業」をしている人がいます。「孤独な作業」とは、子供1人ひとりとの関わりについて思い出すことです。全員分がなかなか思い出せない。そんな孤独な活動を指します。

 

素晴らしいのは、毎日行っていることです。それをラインに発信しています。「今日は3人、思い出せなかった。」などというように。

 

私は毎日行っている教師修行がありません。私の弱さと言えるでしょう。

 

私はどちらかといえば手当たり次第に勉強をしているタイプです。多角的な思考はできるかもしれませんが、時間が足らなくなり、結局器用貧乏で終わってしまう可能性があります。

 

スティーブ・ジョブズは言います。

「何をしてきたかと同じくらい、何をしてこなかったのかを誇りたい。」

 

何を続けるのか。

決めたらば、それをひたすら続けること。

 

2学期、私はどんな教師修行を通して、自分を成長させていくのか。

 

今も考え中です。